数量的排出制限及び削減目標って何?


数量的排出制限及び削減目標とは、京都議定書で定められた削減目標とその国別割当量のことをいいます。
京都議定書では、附属書I締約国全体で、CO2、CH4、N2Oの3ガスについては基準年を1990年とし、HFC、PFC、SF6の3ガスについては基準年を1995年として、二酸化炭素換算での総排出量を少なくとも5%削減(附属書I国全体で5.2%削減、対策をとらなかった場合と比べて約30%の削減)すること及び各国は別途定められた割当量を超過しないことを(例えば日本は-6%、米国は-7%、EUは-8%)定めています。